2013年12月26日木曜日

イケメンメジャーリーガー特集

今回は選手の実績や実力など全く関係がない、単純にハンサムなメジャーリーガーを探していこうという企画だ。
こういう感覚は往々にして人の価値観に左右されるため、あくまで私自身がかっこいいと感じる選出なのでもしかすると「これがイケメン・・・?」と感じる方もいるかもしれないがそこはご了承願いたい。

☆CJ・ウィルソン(エンジェルス)

ハリウッドスターだと言われても違和感がないMLBを代表するハンサム。投手としての実力も折り紙つきで、まさに非の打ち所がない。

☆ジョシュ・レディック(アスレチックス)










日本開幕戦で来日したこともあるイケメン外野手。今季はヒゲを伸ばしていたためわかりづらかったが、ヒゲがなければ女性人気がかなり高そうな正統派イケメンだ。

☆コール・ハメルズ(フィリーズ)














ハンサムという言葉がよく似合いそうなフィリーズのエース。彼の夫人もまた美人として有名だ。

☆デビッド・ライト(メッツ)










WBCでの活躍で”キャプテン・アメリカ”の通り名もついてMLBを代表する三塁手。その笑顔とたくましい身体は男が憧れるハンサムだ。

☆ダスティン・アックリー(マリナーズ)














ヒゲがよく似合っておりもはや風格すら感じられるがこれでもまだ25歳の若手。全米2位指名の実力はまだ発揮できていないが外野手としてプレーすることになる来季は本領発揮か。

☆AJ・ピアジンスキー(レッドソックス)








MLBで最も嫌われている選手。こんな顔をしておきながらプロレス好きの武闘派というのもまたえげつない。

☆デレク・ジーター(ヤンキース)











言わずと知れたニューヨークの貴公子。年をとるにつれセクシーさにも磨きがかかってきた。まさに”ホット”な男で独身を謳歌するプレイボーイとしても有名。





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